お知らせ

8月29日(土)オープンキャンパス「模擬授業」

🏃‍♂️理学療法学科 渡邉 大貴先生
『歩行補助具や車椅子に触れてみよう!』

前半では、歩行や車椅子での移動といった「移動手段」について、普段は意識していない身体の使い方や動作の仕組みを、皆で一緒に考えていきます。 後半は、歩行補助具(杖)や車椅子に実際に触れ、参加者の皆さん自身が体験できる時間を設けます。
私たちは普段、当たり前のように歩き、目的地へ移動しています。しかし、病気や怪我によってその「当たり前」が難しくなることがあります。そのときに役立つのが、歩行補助具や車椅子です。理学療法士は、対象者が安全に、そしてその人らしく移動できるように支援する専門家です。実際の道具に触れながら、理学療法士がどのように移動を支えているのかを体験を通して学べます。
「理学療法士は、人や社会に貢献できる素晴らしい仕事です」 そう語る渡邉先生は、世界的な学術誌に研究成果を発表する研究者であり、茨城県のリハビリテーション現場を支える臨床リーダーとして活躍する、情熱あふれる理学療法士です。学生一人ひとりの成長を大切にし、挑戦を温かく後押ししてくれる先生です。
歩行補助具や車椅子の体験を通して、理学療法の魅力をより深く感じられる特別授業です。

🔍理学療法学科 谷口 圭佑先生
『腰痛に対する理学療法』
〜筋電図で“腰に負担がかかる動き”を見てみよう!〜

―「腰って、どんな時に負担がかかるんだろう?」― 私たちが普段何気なく行っている「立つ」「かがむ」「持ち上げる」といった動作。実はその一つひとつに、腰へ負担がかかる“クセ”や“特徴”があります。今回は、腰痛の原因となる動きのしくみを、体験を通してわかりやすく学びます。
・筋電図で“腰に負担がかかる瞬間”を見てみよう! どの動きで筋肉が強く働くのか、腰に負担がかかる姿勢はどれかを、実際のデータで確認します。
・正しい身体の使い方を体験! 腰痛を予防するために、どんな動き方が良いのかを、簡単な実技を通して学びます。
谷口先生は、高齢者の運動や認知機能、生活習慣病の予防などをテーマに研究を行い、地域での理学療法にも力を入れている先生です。科学的な視点で「身体の使い方」をわかりやすく教えてくれるため、初めて理学療法に触れる高校生でも楽しく学べます。
腰痛のしくみを“見て・体験して・理解できる”特別授業です。 理学療法の面白さを、ぜひ体感してみてください!


🧪作業療法学科 田辺 勇人先生
『医学へのいざない』
~初めて医学を学ぶ皆さんへ(理学療法・作業療法共通)~

みなさんが将来めざす医療従事者には、共通の知識が必要です。今までみなさんが高校で勉強してきた内容が、医療の学びとどのように関連しているのか?大学に入学したらどんな勉強が待っているのか?その期待と不安に寄り添い、期待をふくらませ、不安を少しでも取り除くヒントをお話しします。
田辺先生は、日本とアメリカの医学部で学び、アメリカでは救急医療を行い、日本では医学教育の重要性を鑑み、看護・理学療法士・作業療法士などの医学教育を中心に働いてきました。大学での研究テーマは脳科学を中心に、興味がある分野を幅広く行ってきました。医学の基礎から臨床まで広い視点を持つ先生です。
授業では、医学の知識だけでなく、現場で本当に役立つ“医療者としての姿勢”を大切にしており、学生からは「話がわかりやすい」「先生の経験談が面白い」と人気があります。
田辺先生は、 「あなたが学ぶ医学は、将来患者さんのためになるものです。同僚から“あなたと一緒に働きたい”と思われる医療従事者になってほしい」 と、温かいメッセージを学生に送っています。
担当科目は、解剖学・神経解剖学・神経内科学・整形外科学・救急医学・予防医学・老年医学など多岐にわたり、医学の基礎から応用まで幅広く指導しています。
人柄はとても気さくで、学生との距離が近い先生です。趣味の話や雑談も交えながら、医学の面白さをぐっと身近に感じさせてくれる存在です。

🎨作業療法学科 六倉 悠貴先生
『認知機能と認知症について学ぼう!』
〜認知機能チェックを体験してみよう〜

「記憶する」「判断する」「集中する」など、日常生活に欠かせない“認知機能”。今回の模擬授業では、認知症との関係をわかりやすく解説しながら、簡単な認知機能チェックや認知機能検査を実際に体験できます。自分の認知機能がどのように働いているのかを“見える化”しながら学べる、人気の体験型授業です。
六倉先生は、大学院で地域リハビリテーションや認知症を専門に研究し、軽度認知障害(MCI)における作業療法やスクリーニングの研究を中心に学会発表を多数行う作業療法士です。地域の高齢者支援にも力を入れており、認知機能の変化に早く気づくための評価方法を探求しています。
「辛いことや楽しいこと、多くのことから色々学んでください。皆さんと共に学べることを楽しみにしています。」 そんな温かいメッセージをくれる六倉先生と一緒に、認知機能のしくみと作業療法の魅力を体験してみませんか?