専門職大学とは

専門職大学とは専門職大学は特定の職業の知識や理論、実践的なスキルの両方を身に付けることのできる大学です。
「高度な実践力」と「豊かな創造力」を兼ね備えた、業界の未来を牽引できる人材を養成することを目指します。

実践力と創造力の育成を兼ね備えた「ハイブリッドな教育制度」

専門職大学は、従来の大学が実施する学術研究に基づく専門教育に加え、実践的な教育、さらに地域社会の課題を解決するための教育(展開科目)を取り入れたハイブリッドな教育制度です。

「高度な実践力」と「豊かな創造力」の両方をバランス良く身につけることで、「社会の変化に対応し、業界で新たな価値やサービスを創り出すことができる人材」の育成を目的としています。

専門職大学の6つの特徴

  1. Point01

    卒業時には大学と同じ
    学士(専門職)が授与される

  2. Point02

    1クラス40人以下の少人数制授業で、
    きめ細かい指導が可能

  3. Point03

    授業の3分の1以上
    実習、実技

  4. Point04

    展開科目により
    応用力を身につけられる

  5. Point05

    研究者教員+実務家教員
    バランス良く配置

  6. Point06

    産業界等と連携した
    企業内実習が経験できる

専門職大学の位置づけ

他大学・専門学校との違い

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大学 専門職大学 専門学校 アール医療専門職大学
修業年限 4年 4年 1~3/4年 4年
学位 学士 学士(専門職) 専門士/ 高度専門士 理学療法学士(専門職)
作業療法学士(専門職)
授業人数 規定なし(大人数) 40人以下 40人以下 40人以下(担任・副担任制)
目指す教育 研究成果に基づいた幅広い知識や理論を身に付ける 幅広い知識と専門業務を身に付ける 特定職種の実務に必要な知識や技術を身に付ける 全員参加型社会の実現を可能とする知識、技能を身に付けたセラピストを養成する
授業 講義形式中心 実技と講義をバランス良く学ぶ 実技中心 講義、学内実習、臨床実習、早期体験実習など様々な授業が経験でき、地域や臨床現場の課題解決能力を培う
カリキュラム 一般教養から専門科目まで幅広く学べる 基礎科目から専門科目に加え、展開科目、総合科目が存在する 専門分野に特化したカリキュラム構成となっている 基礎科目や職業専門科目に加え、展開科目で「高齢者予防リハビリテーション」「発達障害リハビリテーション」「組織経営マネジメント」といった本学独自のプログラムが受けられる
実習の内容 一般的にはカリキュラム以外でインターンシップ等に参加する 企業や施設などの地域社会と連携した長期の実習が経験できる 長期の実習や学内実習を経験できる 長期の病院実習に加え、地域包括支援センターや特別支援学校などへの学外実習が経験できる
教員体制 一つの学問分野に特化した「研究者教員」が中心 「研究者教員」+現場経験が豊富な「実務家教員」が配置される 現場での経験が豊富で高度な技能を持つ教員が中心 医療業界において研究業績が豊富な「研究者教員」+臨床経験が豊富な「実務家教員」で構成されている