お知らせ

7月18日(土)オープンキャンパス「模擬授業」

🏃‍♂️理学療法学科 縄井 清志先生
『柔軟体操の本当の理由を教えます!』〜関節が柔らかくなる仕組みを体験しよう〜

「ストレッチって、なんで体が柔らかくなるの?」 「柔軟体操って、ただ伸ばすだけじゃないの?」そんな素朴な疑問に、科学的に、そして体験しながら答えるのが今回の模擬授業です。
前半では、 関節が柔らかくなる“本当の理由”を、理学療法の視点からわかりやすく解説。 筋肉・腱・関節まわりで何が起きているのか、「なるほど、そういう仕組みだったんだ」と思える内容です。後半は、いよいよストレッチの実技体験!実際に体を動かしながら、「どんな伸ばし方が効果的なのか」「なぜその方法が良いのか」を、理由とセットで体感できます。最後には、きっと自分の体の変化に気づけるはずです。
縄井先生は、一般病院・大学病院での臨床経験を経て、現在は医療安全・リハビリテーション科学を専門に研究する学科長。 もともとは消防士として働いていましたが、足のケガをきっかけに理学療法士を志したという経歴の持ち主です。最近は、植物や園芸クラフトを使ったリハビリにも関心を持ち、 「人に寄り添う理学療法」を大切にしています。
「体の仕組みに興味がある」「ストレッチの正しい方法を知りたい」「理学療法ってどんな学び?」 そんな高校生にぴったりの体験型授業です。ぜひ気軽に参加してください!

🔍理学療法学科 出澤 真乃介先生
『理学療法のプロセスを体験してみよう!』〜立ち上がり動作で“見る・測る・変える”を学ぶ〜

理学療法って、どんなふうに人の動きを分析して、どんな手順で改善につなげていくのか知っていますか?
今回の模擬授業では、身近な「立ち上がり」動作を使って、理学療法の基本プロセス“見る・測る・変える” を体験できます。
出澤先生は、パーキンソン病やアルツハイマー病における“痛みのメカニズム”を研究する神経科学の専門家。「理学療法は、あらゆる学問を生かせる最高に面白い分野。問いを立て、答えをつくる面白さを一緒に味わってほしい。」脳と身体のつながりを、科学的でありながら面白く教えてくれると学生からも人気です。
「脳や感覚の仕組みに興味がある」「自分の身体の能力を試してみたい」 「理学療法ってどんな学び?」 そんな高校生にぴったりの授業です。ぜひ気軽に参加してみてください!

🧪作業療法学科 塩見 健輔先生
『生理学実習』~血圧を測ってみよう!~

生きていると、お腹が空いたり、暑くて汗が出たり、運動したときに心臓がドキドキと激しく動いたりします。こうした体の仕組みを調べる学問が「生理学」です。
さて、皆さんは血圧についてどれくらい知っていますか?高血圧が心配という人がいる一方で、「低血圧だから朝が苦手」という人もいるかもしれません。では、正しい血圧測定の仕方はご存知ですか。実は、トイレを我慢して血圧を測るだけでも、数値は高くなってしまうのです。
授業の前半に血圧に関する生理学的なお話を分かりやすく解説し、後半には実際に血圧測定を体験して生理学の面白さを体感してもらいます。皆さんがよく目にする腕に巻いて測る血圧計だけでなく、聴診器を用いた本格的な血圧測定にもチャレンジしましょう!
理学療法士や作業療法士は、患者さんの身体の状態をモニタリングするために頻繁に血圧を測るため、これは必ず身につけるべき大切な技術の一つです。授業ではさらに、腕の高さを変えたときや、起立時の血圧の変化がどうなるかも一緒に測定していきます。
塩見先生は、神経系の発生・シグナル伝達・生体機能のメカニズムを専門に研究してきた先生で、生理学や医学の基礎を“なぜそうなるのか”から丁寧に教えてくれると学生からも人気です。
「からだの仕組みに興味がある」「医療の基礎を学んでみたい」 そんな高校生にぴったりの授業です。ぜひ気軽に参加してみてください!

🎨作業療法学科 渡邊 基子先生
『同じ道具でも、使い方で変わる!』
〜お手玉から考える作業療法の「作業」〜

作業療法で大切にしている「作業」とは、単なる動作や活動ではなく、その人にとって意味のある生活行為のことを指します。今回の模擬授業では、身近な道具であるお手玉を使い、 同じ道具でも「使い方」が変わると、目的や得られる効果がどう変化するのかを体験します。
「遊びのようで、実は深い」そんな作業療法の視点を、楽しみながら感じられるプログラムです。作業療法士が、人の生活や心身の変化をどのように捉えているのか、一緒に考えてみましょう。
渡邊先生は、社会作業療法・老年期作業療法・作業療法教育を専門とし、地域における作業療法士の役割や作業療法教育など「人の暮らし」と「学び」の両面に深く関わる研究に取り組んでいます。「作業療法は“その人らしさ”を大切にする仕事。専門性と人間性の両方を育むことが大切です。」学生一人ひとりの“らしさ”を尊重しながら、ともに学び、成長していくことを大切にしている先生です。
「作業療法ってどんな学び?」「人の生活に寄り添う仕事に興味がある」「身近な道具で体験してみたい」 そんな高校生にぴったりの授業です。ぜひ気軽に参加してみてください!