お知らせ

研究と3D技術を通じて学ぶリハビリテーションの可能性― 2026年度第1回FD・SDセミナーを開催

2026年10月21日(水)、本学において、台湾・高雄医学大学作業療法学科の楊育昇(Yu-Sheng YANG)教授をお招きし、2026年度第1回FD・SDセミナーを開催しました。

セミナーの前半では、楊教授より、これまで取り組まれてきた研究活動や研究成果についてご講演いただきました。作業療法分野における先進的な取り組みや、リハビリテーション医療への応用について理解を深める貴重な場となりました。

後半では、3Dプリンティング技術をテーマに、3D CADソフトウェア「Autodesk Fusion(旧Fusion 360)」を用いた実践的なワークショップを実施しました。

参加した教職員は、各自のPCを実際に操作しながら、基本的な操作方法から3Dモデルの作成手順までを体験しました。あわせて、3D技術をリハビリテーション医療や作業療法教育に活用する可能性を探り、今後の教育・研究への応用について活発な意見交換が行われました。

今回のセミナーは、研究と新しい技術に触れるとともに、国際的な学術交流を深める有意義な機会となりました。

本学では、今後も国内外の教育・研究機関との交流を通じて、教育・研究の充実とリハビリテーション医療の発展に取り組んでまいります。

本学・中徹学長による開会のご挨拶
学校法人筑波学園 戸谷聰子理事長より、台湾・高雄医学大学の楊育昇教授へ感謝状を贈呈