お知らせ

「介護の日」作文コンクールにて介護福祉学科2年生が受賞!!

茨城県と一般社団法人茨城県老人福祉施設協議会が例年「介護の日」(11月11日)に実施している作文コンクールで、当校介護福祉学科の学生が「茨城県社会福祉協議会長賞」を受賞しました!!

例年「介護の日」である11月11日に、自分がしている「介護」や我が家の「介護」、「介護」を通じて得た喜びや楽しさ、充実感や数々の思いを作文という形にして発表し、県民や地域社会の介護について考えるきっかけとして行われている当コンクール。毎年数百をこえる作品が寄せられる中、12名が受賞者として選ばれるというもの。

今回は見事当校介護福祉学科2年生・高島 優さんの作文(タイトルは「介護福祉士になった理由とこれから」)が、茨城県社会福祉協議会会長賞を受賞しました!!

これも日頃から学内や学外の実習で真剣に介護を学び、身近に感じてきた学生だからこそ、多くの方にその思いや気持ちが伝わった結果かと思います。高島さん、素晴らしい賞の受賞、本当におめでとうございました!!