アールの強み

学内外の多用な機会で
「人間力」を磨く

社会人として働く上で、他者を理解し協調性を持ってチームで働くことは、相乗効果を生み出し、必ずや大きな成果へとつながります。また、高いコミュニケーション能力と共に自らが主体性を持って取り組むことは様々な好循環の一助となるはずです。

アールでは授業や地域イベントへの参加、日々の学校生活などの機会を通じ、高い職業意識のみならず、現場で必要な大きな人間性を育んでいます。

  1. アールの取り組み 01

    多職種連携の授業

    主に医療や福祉の現場では、患者様や利用者様に向け効率良く、良質なサービスを提供するために、現場に携わる様々な専門職が情報を共有し、連携しながら業務にあたっています。アールには時代のニーズに応じた多くの学科が存在しており、その環境を生かし在学中に他職種の業務内容を知る機会を授業として実施しています。医療事務学科においては介護の現場を知る機会を、看護学科や介護福祉学科においてリハビリを学ぶ機会を設け、卒業後の現場を在学中にイメージできる環境を整えています。

    • 土浦市健康まつり

      病気や健康に関する様々な測定やチェック、相談ができる高齢者の方に人気のイベント。毎年介護福祉学科がボランティアとして参加し、高齢者の方へ向け手もみを行ったり、お子様向けに様々なレクリエーションを実施する中で介護に必要な精神を育んでいます。

    • かすみがうらマラソン

      土浦周辺にて開催される全国でも有数なマラソン大会。当校からは看護学科や医療事務学科・総合ビジネス学科の学生を中心に150名程がボランティアとして参加しています。学生にとっては地域のイベントを支えるのみならず、コミュニケーション力を育てる場にもなっています。

  1. アールの取り組み 02

    オアシス運動

    挨拶と笑顔から生まれるコミュニケーション作りを目指し、アールでは校内における積極的な「あいさつ運動」を推進しています。登校時には、各クラスより選ばれたオアシスメイト・教員一同が、元気な挨拶と笑顔で学生を迎えます。気持ちの良い挨拶でスタートした朝は、活力ある1日を生み出すだけでなく、学生の主体性を引き出しています。また、医療や介護、ビジネスの現場では、明るく元気に、かつ主体性を持って挨拶できることが、患者様やご利用者様、お客様とのより良い関係作りにつながっているのです。

  2. アールの取り組み 03

    徹底した環境整備

    医療や介護の現場で必要とされる技術の1つに、患者様・ご利用者様が安心安全かつ清潔に、治療や介護が受けられる環境を整えるということがあります。アールでは、放課後に学生自らが校内清掃を積極的に実施し、「来た時よりもきれいに」をモットーに、環境整備に努めています。日々継続して行うことで、その場から様々な気付きを得ることもでき、さらにはこうした授業以外の場面でも、率先して行うことでの主体性や協力して行うことでの協調性を育てることができるのです。

医療事務学科
サービス接遇等 担当

清田 千春先生

円滑な人間関係を築くには、挨拶から。学生生活で自然と身に付けていきます。

どんな職場でも、まず自分から挨拶をすることがコミュニケーションの基本となります。アールが実施している「オアシス運動」を通して、入学後すぐは恥ずかしがっていた学生でも自然と元気な挨拶ができるようになります。実習先で学生が自ら挨拶すると、患者様に褒められたり、名前を覚えてもらえるなど良い影響が生まれています。

また、相手の話はおへそを向けて聞き返事をする、といったことも学生のうちに身に付くよう指導しています。専門的技術はもちろん必要ですが、挨拶や礼儀がしっかりでき、職場で愛される人材を育成しています。

介護福祉学科
コミュニケーション技術等 担当

大久保 敦子先生

主体性を持ってのぞむ取り組みが、現場で花開く瞬間が必ず来るはずです。

実際の介護の現場では、利用者のみなさんとのコミュニケーションや施設内の環境整備が非常に大切な要素となってきます。アールで継続して実施しているオアシス運動は、実習や交流会で施設を訪問した際に、自然と主体的に挨拶し、笑顔を交わす習慣へとつながっています。

また、毎日徹底しておこなっている校内清掃の場でも、日々キレイにするために、道具の扱いや整理整頓の方法も工夫をすることで、発想力や「気付き」の感覚も身に付けています。お陰様で、卒業生や来校者のみなさんにも、「校舎がきれいですね」とお褒めの言葉をいただくことが多く、外部からもお墨付きの「人間力」が、アールの卒業生には備わっているのです。