日本語学科が在籍管理優良校の適正校として選定されました!
令和4年10月14日付にて、東京出入国在留管理局より、本校の日本語学科が「適正校(在籍管理優良校)」として選定されました。従来の適正校の基準に加えて、次の(1)~(3)の条件を満たしたことで、特に留学生の在籍管理が適正に行われていると認められたためです。
(1)問題在籍者が発生しない期間が3年間継続していること
(2)「適正校」の通知を3年間連続して受けていること
(3)前年1月1日から12月31日までの間に日本語教育機関の告示基準違反に係る文書による指導を受けていないこと
日本への留学をお考えの方にとっては「適正校(在籍管理優良校)」であることで、在留許可申請に必要な書類がさらに簡素化されます。なお、この結果は2023年4月以降に入学を予定する学生の方々への審査から適用されます。
※令和2年(2020年)、令和3年(2021年)、令和4年(2022年)の選定にわたり、問題在籍率0%となっています。