日本語学科が「適正校(クラスⅠ)」に選定されました!
令和5年10月16日付にて東京出入国在留管理局より、本校の日本語学科が「適正校(クラスⅠ)」として選定されました。
適正校の基準に加えて、次の(1)~(3)の条件を満たしたことで、特に留学生の在籍管理が適正に行われていると認められたためです。
(1)問題在籍者が3年間継続して1パーセント以下であること※ただし、在籍者が99人以下の場合は、問題在籍者が1人以下であること
(2)「適正校」の通知を3年間連続して受けていること
(3)前年中に出入国管理及び難民認定法第19条の17に基づく提出を適切に履行したことが確認できること
日本への留学をお考えの方にとっては「適正校(クラスⅠ)」であることで、在留許可申請に必要な書類がさらに簡素化されます。なお、この結果は2024年4月以降に入学を予定する学生の方々への審査から適用されます。
※本校日本語学科は令和3年(2021年)、令和4年(2022年)、令和5年(2023年)の選定にわたり、問題在籍率0%となっています。