充実した心のアルバム作りをアールで実現しよう!
アールには、将来仕事を共にするであろう他学科の仲間との出会いや、ボランティア活動を通じ、地域交流する中で実践を経験するイベントが数多くあります。
毎年入学直後に栃木県のツインリンクもてぎにて、ウォークラリーや体験型イベントを通じてたくさんの仲間を作ることができる学外オリエンテーションを全学科合同で実施し、不安なく楽しい学校生活をスタートさせています。
全学科合同で開催される年に1度のスポーツ祭。綱引きをはじめとするチーム競技や応援の中でクラスの団結力もUP!また、他学科のみんなと交流をはかる機会にもなっており、教員共々アール全体が盛り上がるBIGイベントになっています。
「輪と和でつなぐ、支え合う心」をテーマに、日頃学校で学んだ知識や技術を地域のみなさんに向け発表している看護学科の学校祭。身体測定や足浴体験などを通じ看護の今を体感していただくほか、バザーなども実施し、地域交流に貢献しています。
看護学科1年生の学生たちが、本格的な病院実習に臨む前に、教員からナースキャップ・リボンを受け取り、看護師を目指すものとして、職業に対する意識を高める式。毎年、多くの保護者と来賓の方が見守る中、厳かに実施されます。
入学後すぐに実施されるこちらのイベントは、学科学年を超えた交流を目的として開催されています。共に同じ時間を過ごす中で、会話も増え、最後は全員が絆を深め、大盛り上がりな一大イベントです。
学生たちが1年間で一番楽しみにしているBIGイベント。人気のテーマパークにて、様々なアトラクションを楽しみながら、仲間や先生方との交流を深めつつ、おもてなしの心やコミュニケーションについて学びます。
これからの高齢化社会、将来働く現場で高齢の方に出会う場面は少なくないはずです。アールでは、白内障をはじめ、加齢による身体機能の低下や心理状態を器具を身につけることで擬似的に体験するプログラムを実施し、将来に役立てています。
本格的な就職活動を目の前に、希望の企業への内定を勝ち取るために、アールでは花王株式会社様より本格的なメイクアップ講座を、青山商事株式会社様よりスーツ着こなし講座を実施し、数々の具体例よりチャンスをものにするスタイルを身につけます。
今年で42回目を迎え、毎年2日間で5万人を集客する土浦市のイベント。アールからは理学療法学科の学生が参加し、ブース内で地域のみなさんの身体・体力測定を実施。健康や介護予防のためのアドバイスを行っています。
病気や健康に関する相談や様々な測定や体験ができ、多くの高齢者や子供たちでにぎわう土浦市の人気イベント。例年、介護福祉学科の学生が「手もみ」を高齢者に向けて実施。来場者に人気のブースになっています!
土浦駅〜かすみがうら周辺にて開催され、全国から約2万8千人のランナーが集結するメジャーなマラソン大会。理学療法学科と作業療法学科の学生を中心に、全150名もの学生がボランティアスタッフとして参加し、水分・食糧補給やAEDを扱う応急手当スタッフとしてランナーたちをサポートしています。
がん患者様やそのご家族を支援し、地域全体でがんと向き合い、がん征圧を目指すチャリティー活動の一環として、リレー方式で24時間歩きながら絆を深めるイベント。アールからは作業療法学科の学生が参加するとともに、会場内ボランティアとして活躍しています。
介護福祉学科の全学生が、授業内で実施している「音楽(ハンドベル&合唱)」「よさこいソーラン」「演劇」の3つのクラブ活動。実際に施設を慰問して練習の成果を発表する中で、高齢者や障害者の方とのコミュニケーションを学んでいきます。
卒業式の後に各学科で実施される卒業パーティー。学生自らが企画・運営を実施し、お世話になった教員や講師、スーパーバイザー、卒業生の方々と最後の楽しい時を過ごすと共に、感謝の意をあらわす機会となっています。